京都電子工業株式会社

SDK法(準所定法)

正式名称

「水蒸気蒸留装置と重量法を組み合わせた振動式密度計によるアルコール分の測定」

対象とする酒類等の品目等

清酒・もろみ・酒母・リキュール・果実酒

ただし、清酒については、固形分を含むものを除く、リキュールについては 固形分を含むもの、アルコール分が50%を超えるもの及び多量の精油成分を含むものを除く。果実酒については、固形分を含むものを除く。

要旨

清酒(固形分を含むものを除く)・もろみ・酒母・リキュール(固形分を含むもの、アルコール分50%を超えるもの、 多量の精油成分を含むものを除く)・果実酒(固形分を含むものを除く)中のアルコール含量を蒸留・算出する方法として、蒸留装置として水蒸気蒸留装置、濃度計算方法として重量法(密度と重量より 算出)を使用し、アルコール濃度を算出する。
重量法では、試料量と留液量の関係を任意に設定できる特長があり、 留液量を適切な倍率にすることで、十分な回収率を得ることができる。

※「SDK法」の使用に際しては、必ず国税庁のホームページを確認し、国税庁の指示に従って下さい。

測定手順

清酒・酒母・もろみ の測定手順

「九州酒造研究会推奨試験法」の「「SDK法」を用いた清酒等の測定手順」を参照してください。

リキュール の測定手順

「九州酒造研究会推奨試験法」の「「SDK法」を用いたリキュールの測定手順」を参照してください。

果実酒 の測定手順

「「SDK法」を用いた果実酒の測定手順」です。