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はじめてのお客様

センサを試料の上に1分間置くだけで熱伝導率が測定できます。
簡単な操作で再現性良く測定ができます。
主に、断熱材やガラス、樹脂やゴムなどの熱伝導が低いものに使用します。
QTM-500は非定常法細線加熱法という方法で熱伝導率を測定しています。
プローブ(センサ)は、直線状に張られたヒータと熱伝対により構成されます。
ヒータに一定電力(熱量)を加え続けるとヒータの温度は指数関数的に上昇します。
時間軸を対数目盛りにすると下図のように昇温カーブは直線になります。
この直線の傾きは、熱伝導率の小さな試料(断熱材など)であれば早く昇温するため大きくなり、熱伝導率の大きな試料(金属など)であれば小さくなります。
すなわち、試料の熱伝導率は時間軸を対数目盛りにした昇温グラフの傾きから求めることができます。
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