京都電子工業株式会社

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新製品 排ガス中一酸化炭素・酸素濃度計CO-38発売

2009/09/24

産業廃棄物処理施設のCO-O2連続モニタリングとして最適な小型・省電力・低コストの装置を開発、10月1日より発売を開始します。
排ガス中一酸化炭素・酸素濃度計CO-38は、CO産業廃棄物処理施設から排出されるガス中の一酸化炭素および酸素を連続測定する設置型のガス分析計です。COセンサには安価な定電位電解センサを採用しております。定電位電解センサを用いた従来の装置には、干渉ガスの影響を受けるという欠点がありましたが、本装置は干渉ガス除去ユニットを標準で装備し、干渉ガスの影響をなくしています。
ピークカウント/アラーム機能を標準で装備、ダイオキシン類発生防止対策用として最適です。
また、自動校正機能も標準で装備、定期的に校正を行うため測定値が長期間安心です。なお、校正頻度は1~99日で任意に設定できます。(推奨は7日)
構造がコンパクトでありメンテナンスは全て前面から行えます。なお、メンテナンスに関しては、日常点検としてガス流量の確認のみ、定期点検としては干渉ガス除去剤の交換および配管洗浄の簡単な作業のみです。
また、測定結果をチャート紙で記録する記録計・中央制御室への伝送出力として、4-20mA出力
および電源断接点出力・寒冷地向けの加熱導管などオプション品も充実しております。
測定精度に関しては、JIS B 7987 「排ガス中の一酸化炭素自動計測器」 に記載された内容に準拠した
性能を持っております。
排ガス中一酸化炭素・酸素濃度計CO-38は、低価格、高パフォーマンスな性能をお客様にご提供いたします。

仕様

測定対象 排ガス中の一酸化炭素および酸素
測定範囲 一酸化炭素:0 ~ 200ppm / 0 ~ 1000ppm (どちらか選択)
酸素   :0 ~ 25vol%
測定方式 一酸化炭素:定電位電解方式
酸素   :ガルバニ電池方式
測定精度 繰返し性     :フルスケールの±1% 以内
指示誤差(直線性):フルスケールの±2% 以内
ゼロドリフト   :フルスケールの±3%/週 以内
スパンドリフト  :フルスケールの±3%/週 以内
最小検出限界   :フルスケールの±1% 以内
応答性 90%応答4分以下 (装置の試料入口より)
外形寸法 W570mm×H945mm×D310mm
質量 約55kg
電源 AC100V±10V 50/60Hz 100VA

装置価格

製品名 定価(税別)
排ガス中一酸化炭素・酸素濃度計 CO-38形 150万円

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