京都電子工業株式会社

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新製品 多点熱流計 HFM-215Nを発売

2010/10/28

多点熱流計測を目的とするデータロガー機能を持った高性能熱流計を発売開始します。
本装置は熱流測定場の条件に適合した熱流センサ(K500B(S)、KR2、K750S等)を接続し、熱流センサ定数を入力するだけで、簡単に熱流を測定する事が出来る装置です。
従来品(HFM-215)よりもコンパクトになり、運び易くなっています。
また、接続CH数が従来の12CHから16CH仕様へ増設し、最大16本(A、B定数使用のセンサの場合は最大8本)のセンサを接続する事が出来ます。
サンプリング周期も従来の1sec周期からの仕様に、200msec、500msecのサンプリング周期が追加され、早いデータサンプリングにも対応出来ます。
その他にも、内部メモリを1.4MBから16MBへ増加し、約2日分のデータ保存が可能(熱流センサ8本接続、サンプリング周期1sec使用時)、電源最大7時間使用可能など、より現場でのデータ収集が容易になっています。

仕様

測定項目 熱流及び温度
測定範囲 熱流: 0 ~±99,999W/m2
温度: -40 ~ 750℃
サンプリング周期 200/500ms、1/2/5/10/20/30sec、
1/2/5/10/20/30min、1h
接続CH数 16CH
センサの接続数 A、B定数有 : 最大8本
A定数のみ : 最大16本
内部メモリ 16MB
電源 充電式バッテリ(リチウムイオンバッテリ) 充電約8時間、最大約7時間使用可能
外形寸法 約155(W)×155(H)×55(D)mm (突起物、ラバーブーツ含まず)
質量 約800g

価格につきましては、最寄の支店もしくは営業所へお問合せください

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