京都電子工業株式会社

製品紹介

レーザフラッシュ法 熱物性測定装置 <LFA-502>

lfa502

JIS R1611-2010「ファインセラミックスのフラッシュ法による熱拡散率・比熱容量・熱伝導率の測定方法」に準拠した装置です。
熱伝導率の測定は、比熱容量と熱拡散率から計算により求めます。
比熱容量の測定は、上記JISにて記載されているレーザーフラッシュによる「示差方式」により測定できます。

  • 高熱伝導性セラミックスの開発・性能評価・品質管理等における熱物性値の測定。
  • 金属・セラミックス・半導体・炭素系素材等の熱拡散率の高精度測定。
測定対象 セラミックス,金属
試料サイズ

φ5mm,φ10mmまたは5mm角,10mm角,厚さ:1 ~ 3mm (試料によって異なる)

測定項目 熱拡散率,比熱容量,熱伝導率 (計算による)
測定範囲 熱拡散率: ~120mm2/s
測定精度
(繰返し精度)
熱拡散率: CV値で±2%以内
比熱容量: CV値で±3%以内
熱伝導率: CV値で±5%以内
測定温度範囲 室温~1500℃
パルスレーザ Nd-YAG 1.06μm
外形寸法 1250(W) x 710(D) x 2060(H)mm
質量 約300kg
ユーティリティ 単相AC200V/4kW,AC100V/1kW
冷却水: 1L/min以上(オプション)