京都電子工業株式会社

製品紹介

迅速アルコール測定システム<SD-700/CHAL-700>

CHAL-700

紹介動画

迅速アルコール測定システム
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SDKシステムは、九州酒造研究会との共同研究により考案した技術を弊社が製品化したものです。

迅速アルコール測定システムの操作方法
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※ 閲覧環境によっては動画が再生できない場合がありますのでご了承願います。

(「SDK法」を用いた測定手順はこちらまで)

概要

アルコール濃度の測定として最も信頼性の高い蒸留法と密度計を使用した全自動のアルコール濃度測定装置です。
重量法(試料の体積を天秤と密度から算出する方法)を用いることで、
少ない試料での高精度な定量を可能にしました。
また、水蒸気蒸留を使用することで、短時間蒸留・簡単な洗浄での連続測定を可能にしました。
装置に日本酒・もろみろ液・ビールなどの試料50mlをセットすると、
秤量・密度測定・水蒸気蒸留などの一連の作業を全自動で実施し、
アルコール濃度および日本酒度・エキス分を自動計算することができます。

全自動SDKシステム

 

特長

全自動蒸留式アルコール計!

世界初の蒸留法を用いた全自動アルコール測定装置です。

全自動測定!

試料を装置にセットし、『測定開始』ボタンを押すだけで、自動で蒸留し測定結果が表示されます。

省スペース!

業界初のテーブル偏芯駆動採用により、省スペースながら最大20検体を実現しました。

全自動秤量機構!

天秤計量の自動化を実現しました。(特許出願中)

各種アルコール飲料が測定可能!

日本酒のほか、もろみろ液・ビール・果実酒・リキュール等、多くのアルコール飲料が測定可能です。
※測定が難しいアルコール飲料がありますので、予めご相談ください。

少サンプル・短時間!

1検体約50ml・約10分で、測定可能です。

蒸留なし設定も可能!

メソッドを選択することで、
蒸留ありのアルコール度測定・蒸留なしの日本酒度・アルコール度測定を設定可能です。

多彩なシーケンス!

密度計校正チェック・予備加熱・排液・洗浄を自動で実施可能です。

仕様

項目 内容
検体数 20検体
サンプル量 最小30ml~標準50ml
測定時間 約10分

※接続する装置(密度計)によって、性能が変化します。予めご相談ください。