ダイオキシン簡易分析システムの全体図
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| 環境試料中に含まれるダイオキシン類などの内分泌撹乱物質の測定方法として、簡便・迅速・安価な生物検定法が注目されており、特別措置法に基づくダイオキシン類の測定方法としての導入が決定されています。しかし、環境試料中のダイオキシン類の測定は非常に微量で検出が困難であることから、人為的誤差による測定値のばらつき、再現性や精度等の測定値に対する信頼性、前処理条件やクリーンアップ度の違いによる測定値の変動などの課題が残されています。
これらの問題を解決するために、当社ではダイオキシン簡易分析システムとして、サンプリングから廃液処理までのトータルなシステム開発を目指すと共に、自動化により人為的誤差の少ない装置の開発に取り組んでいます。第一段として、排ガス・燃え殻・飛灰試料向けの自動前処理装置とダイオキシンバイオセンサを開発しました。今後、土壌・水・大気などの試料への用途拡大、排ガス試料の採取装置など次々と開発を広げていく予定です。さらに簡易分析システムの開発を進める事により、土壌汚染現場での迅速測定や、排ガスの連続測定等を実現したいと考えています。最終的には、試料採取から廃液処理までを含む全てのダイオキシン分析工程を実行できるシステムをご提供することを目指しております。 |
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製品紹介 |
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