製品紹介

専用分析計

燃料電池(DMFC)用
メタノール濃度計 <MCM-600>


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この装置は、ノートPCなどに搭載される携帯型燃料電池に使用するメタノール溶液の濃度を微量で測定する事を目的に開発された、メタノール濃度測定装置です。本体部とセンサ部は、分離可能な構造となっています。シリンジによるバッチ測定の他、お客様のメイン配管からバイパスを設け、センサ部と小型ポンプを接続し、循環連続測定も行う事ができます。

特徴;
  • 幅広い測定範囲(0〜100 [%(w/w)])、 高い精度(±0.1 [%(w/w)])を実現
    (試料の濃度付近(±10 [%(w/w)]以内)で2点校正し、試料温度、周囲温度ともに25℃の場合)
  • 温度補償機能付きのため、液温および外気温変化の影響をほとんど受けない
  • 副生成物の影響を受けにくい
  • コンパクト設計でセンサユニットは分離可能、 RS-232Cを標準装備
仕様;
項目 内容
形式 model MCM-600
装置名称 メタノール濃度計
測定範囲 0〜100%(w/w)または0〜25mol/L
測定分解能 0.01%(w/w)または0.003mol/L
測定方式 固有振動周期測定方式
測定精度 正確さ
(制御点近傍)
±0.1%(w/w)
試料の濃度付近(±10%(w/w)以内)で2点校正した場合
試料温度、周囲温度ともに25℃の場合
繰返し精度 ±0.05%(w/w)
表示 表示器 2行×16桁 LCDバックライト付
表示内容 メタノール濃度(%(w/w),mol/Lの何れか),温度xx.xx℃
必要最少試料量 300μL (セル内が乾燥していない場合は2mL)
試料条件 温度 5〜60℃
圧力 400kPa以下
その他 固形物及びSS分を含まぬこと/接液部:シリコン及びSUS316
外部入出力 RS-232C 1ch,D-Sub9pinオス,PC接続またはプリンタ出力の何れか
アナログ出力 DC0-1V(出力設定による)
最小設定範囲 :0-0.5% または0-0.1mol/L
最大設定範囲 :0-100% または0-25mol/L
環境条件 周囲温度 5〜35℃
周囲湿度 85%RH以下。結露無き事。
電源 AC100〜120V/200〜240V±10% 50/60Hz
消費電力 約20W
外形寸法 幅187×奥行367×高さ237mm
質量 約5kg
オプション プリンタ インパクトドットプリンタ(model IDP-100)
サンプリングポンプ ペリスタポンプ
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